スタッフ インタビュー

 
こう で働く作業員の生の声をご紹介します
 


入社のきっかけを教えてください。

現場重視

  小野 
 私は石原社長と古くから先輩後輩の関係にあり、20年前に「一緒にやらないか」と誘っていただきました。


  原 
 前職は飲食業でしたが、こう株式会社に入社していた先輩に誘っていただいたことがきっかけです。


  山本
 私も先輩に誘っていただいて入社しました。


こう の職場の雰囲気はどうですか?

現場重視

  原 

 先輩後輩の垣根なく、言いたいことが言い合える和気あいあいとした雰囲気です。


  中田

 とにかく皆が明るいですね。


  妹尾

 私はこう株式会社の社員ではなく、下請けとして15年以上にわたって一緒に仕事をさせてもらっていますが、雰囲気は昔から変わりません。とても明るくて、仲がいいですね。


解体業とは・・・?

仕事で大変だと思うのはどんなことですか?

現場重視

  小野 
計画通りに作業は進んでいるか、スタッフの適性を見極めて人員をどう配置するかといった目配りや気配りが常に必要なので、責任は大きいですね。


  原 
扱う建物は築年の古いものが多く、たまったホコリが舞うような環境なので、汚れることが多いです。


  山本
 内装の解体は手作業が多いため、どうしても力仕事になってしまう点です。


  妹尾

 現場が遠いと朝の出発が早くなるので早起きしないといけなかったり、基本的に作業は屋外で行うので冬は寒かったりといったことが大変ですね。



では、どんな時にやりがいを感じますか?

現場重視

  小野 
解体が全て終わって更地になったとき、「終わった!」というやりきった感がありますね。


  山本
 それは内装の解体でも同じで、部屋の中のものがなくなってスッキリ片付いたときです。


  原 
弊社は解体後の掃除を徹底して行っていて、「きれいにしてくれてありがとう」「こうさんに頼んで良かった」などと、お客さまからお褒めの言葉をいただいたときはやっぱりうれしいですね。